10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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十日町市議会 2010-03-29 03月29日-議案説明、質疑、討論、採決-07号

以下、覚書書等について具体的に申し上げます。  まず初めに、協定書第1条でJRの316.96トンの取水を認めたことは、重大な問題を含んでおります。昭和59年にJRが新たに150トンの水を取水したときから信濃川が劇的に変わった、魚がいなくなった、においがするなどの市民の声があふれ出したように、川が川でなくなったのはこのときから始まったのでございます。

十日町市議会 2010-03-08 03月08日-市政に対する一般質問-03号

それから、それと前後して基本協定覚書書の策定とこの公表について、その見通しと対応をあわせてお伺いをしたいと思います。  それで、市民説明会が予定されているわけでありますが、そのときどこまで公表ができるのか、その辺もちょっとお聞きしたいなと思っております。 ○議長(涌井充君)   市長。

胎内市議会 2006-03-01 03月01日-01号

昭和34年9月に発生したヒ素中毒事件は、当時6人の入院患者重症者93名という大きな事件であり、その後県、町、工場主被害者同盟代表の4者間で協議し、4カ月後に補償に関する覚書書が結ばれ、締結しております。当時は、あまり公害等の知識もなく、一時的に大量にとったわけでないことから、慢性ヒ素中毒という判断でした。

柏崎市議会 2004-09-22 平成16年厚生常任委員会( 9月22日)

話を聞いたら、これは、今度は、今回は全く強引にやられた一つの覚書書だから、これを機会に、もう白紙撤回してもらいたいんだというのが、この上に出たわけですよね。これは大変だぞと、こういうあれをしたら……。 ○議員(武藤 司郎)  今、議事進行ですか。 ○委員(小池  寛)  えっ。いやいや、今は委員会説明をしているんです。

柏崎市議会 2004-09-14 平成16年厚生常任委員会( 9月14日)

修繕も数が減ってきた中で、シルバー人材さんが、確かに二十数年前には、表具屋さんが回れないところまで補足していただいて助かったんですけれども、最近の事情が変わってきた中で、表具屋さん自体が仕事がないという、そういう中で、この柏崎地区では3年ほど前に覚書書を交わしたり、そういうふうな、前向きな融和を図っているんですけれども、今回の場合は、新潟県下全体として、なるべく表具組合の実情を訴える中で、シルバー人材

見附市議会 2000-06-09 06月09日-議案説明、委員会付託-01号

3目老人いこい家費82万1,000円につきましては、見附温泉のポンプ取りかえ事業覚書書に基づきまして2分の1補助するものでございます。  次ページをお願いいたします。2項2目児童措置費及び3目児童福祉施設費につきましては、名木野、桜、ちごし、杉沢保育園世代間交流や異年齢児交流事業等を実施するための事業費でございます。  

柏崎市議会 1998-09-09 平成10年第4回定例会(第2日目 9月 9日)

平成7年3月28日、開発事業に参画する覚書書を入れておきながら、情勢が変わったからと辞退することは何たることか。経済情勢が変化したから、全国や県の事業の不参加が多くなってきたから、ほかに大規模のホテルができたから、資金に対する採算が見込めないから、融資が危ぶまれるからなどなど、理屈をつければ切りがないと思います。

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