上越市議会 2021-03-16 03月16日-05号
私は、上越市がドイツ体操チームとの事前合宿地として覚書書を締結したときと同じくして、平成28年10月に日独青少年指導者セミナーに参加し、ドイツへ行ってスポーツ活動を学び、交流してきました。さらに、平成29年7月には日独スポーツ少年団同時交流が上越市で行われて、受入れのときに協力させていただきました。
私は、上越市がドイツ体操チームとの事前合宿地として覚書書を締結したときと同じくして、平成28年10月に日独青少年指導者セミナーに参加し、ドイツへ行ってスポーツ活動を学び、交流してきました。さらに、平成29年7月には日独スポーツ少年団同時交流が上越市で行われて、受入れのときに協力させていただきました。
それと2,300万ですね…… 〔「2,195万」と呼ぶ者あり〕 ◎紫雲寺風力発電代表取締役(藤井順一) 払ったのを入れると2,300万だと思うんですけど、これは段階状単価精算に関する覚書書ということで、政府から半分補助金もらっていたんですよね。
以下、覚書書等について具体的に申し上げます。 まず初めに、協定書第1条でJRの316.96トンの取水を認めたことは、重大な問題を含んでおります。昭和59年にJRが新たに150トンの水を取水したときから信濃川が劇的に変わった、魚がいなくなった、においがするなどの市民の声があふれ出したように、川が川でなくなったのはこのときから始まったのでございます。
それから、それと前後して基本協定の覚書書の策定とこの公表について、その見通しと対応をあわせてお伺いをしたいと思います。 それで、市民説明会が予定されているわけでありますが、そのときどこまで公表ができるのか、その辺もちょっとお聞きしたいなと思っております。 ○議長(涌井充君) 市長。
平成17年5月1日の日に、覚書書が結ばれていまして、修繕費に500万以上、大規模修繕に50万以上の備品の更新については2分の1を負担すると、こうなっているわけですね。これの関係を教えてほしいんですが。870万のうちの総額の中の。 ○委員長(入沢 徳明) こども自然王国課長。
昭和34年9月に発生したヒ素中毒事件は、当時6人の入院患者、重症者93名という大きな事件であり、その後県、町、工場主と被害者同盟代表の4者間で協議し、4カ月後に補償に関する覚書書が結ばれ、締結しております。当時は、あまり公害等の知識もなく、一時的に大量にとったわけでないことから、慢性ヒ素中毒という判断でした。
話を聞いたら、これは、今度は、今回は全く強引にやられた一つの覚書書だから、これを機会に、もう白紙撤回してもらいたいんだというのが、この上に出たわけですよね。これは大変だぞと、こういうあれをしたら……。 ○議員(武藤 司郎) 今、議事進行ですか。 ○委員(小池 寛) えっ。いやいや、今は委員会の説明をしているんです。
修繕も数が減ってきた中で、シルバー人材さんが、確かに二十数年前には、表具屋さんが回れないところまで補足していただいて助かったんですけれども、最近の事情が変わってきた中で、表具屋さん自体が仕事がないという、そういう中で、この柏崎地区では3年ほど前に覚書書を交わしたり、そういうふうな、前向きな融和を図っているんですけれども、今回の場合は、新潟県下全体として、なるべく表具組合の実情を訴える中で、シルバー人材
3目老人いこいの家費82万1,000円につきましては、見附温泉のポンプ取りかえ事業を覚書書に基づきまして2分の1補助するものでございます。 次ページをお願いいたします。2項2目児童措置費及び3目児童福祉施設費につきましては、名木野、桜、ちごし、杉沢保育園で世代間交流や異年齢児交流事業等を実施するための事業費でございます。
平成7年3月28日、開発事業に参画する覚書書を入れておきながら、情勢が変わったからと辞退することは何たることか。経済情勢が変化したから、全国や県の事業の不参加が多くなってきたから、ほかに大規模のホテルができたから、資金に対する採算が見込めないから、融資が危ぶまれるからなどなど、理屈をつければ切りがないと思います。